1. かみともにいまして ゆく道をまもり、 あめの御糧もて つからをあたえませ。 また会う日まで また会う日まで かみのまもり 汝が身を離れざれ。 |
2. 荒野を行くときも、 あらし吹くときも、 ゆくてをしめして、 たえずみちびきませ。 また会う日まで また会う日まで かみのまもり 汝が身を離れざれ。
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3. 御門に入る日まで いつくしみひろき みつばさのかげに、 たえずはぐくみませ。 また会う日まで また会う日まで かみのまもり 汝が身を離れざれ。
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