1 かがやく宝座を あおぎつつ、 みつかい琴もて うたうたい、 み民も崇めぬ、 み神を主よと |
3 とうとき御神よ、おおまえに こころも言葉も なすわざも、 ことごと献げて 額づきませる。 |
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2 こころの及ばぬ はてまでも すべます御神に ましませど、 我らの歌をも 喜びたもう。 |
4 父なるみかみに、み子イエスに、 聖なるみたまに さかえあれ、 ときわにかわらず えせずあれや。 |