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賛美歌 442 かがやく宝座を

 

 1 

かがやく宝座を あおぎつつ、

みつかい琴もて うたうたい、

み民も崇めぬ、 み神を主よと

 

 3 

とうとき御神よ、おおまえに

こころも言葉も なすわざも、

ことごと献げて 額づきませる。  

     

 2 

こころの及ばぬ はてまでも

すべます御神に ましませど、

我らの歌をも  喜びたもう。  

 

 4 

父なるみかみに、み子イエスに、

聖なるみたまに さかえあれ、

ときわにかわらず えせずあれや。