1. 過ぎゆくこの世 朽ちゆくわが身 何をかたのまん、 十字架にすがる。 |
3. 古きわが身は 十字架に死にて、 あらたに生くる 身とぞなりける。 |
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2. ながくもとめし 罪のゆるしを したしく主より きくぞ嬉しき。 |
4. 時もたからも この身も霊も、 みな主のものと みまえに献げん。 |
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5. 主にある我は よろこびあふれ、 代々みさかえは 主にとぞ歌わん。 |